オセロの話にも書きましたが、子供の教育上よくないと思い、脱TVゲーム!としてボードゲームやトランプといった、家族みんなでワイワイやれるような遊びをしています。
その効果があってか、最近はゲームをめっきりやらなくなったので、いい傾向♪
その分、ゲームの相手をやらなければいけないけれど、子供の新たな部分とかを発見してよかった^^
何せ、4歳なので、どこまでゲームのルールを覚えてできるのか?が分からなかったけど、結構やらせてみると、なんでもできる!というのが驚いたところ。
追加で購入したのが、ジェンガ ウルティメイトと水道管ゲーム(water works)の2つ。
ジェンガ(ウルティメイト)はご存じジェンガの一種。
1本抜いて、それを積み上げていって、倒した方が負けというシンプルなゲーム。
ウルティメイトは、3色の色があるので、付属のサイコロを振り、その色と同じ色を選ぶという遊び方もできる。
これなら普通のジェンガよりも、運による要素が入るので、4歳児とでも十分に勝負になるの。
もう1つのwater works(水道管ゲーム)はamazonのレビューが良かったので購入したカードゲーム。
水道の蛇口をどんどんつなげていき、上手に水道のお水がでるように早く作った方が勝ち。
単につなげるだけでなく、相手の水道管の水漏れをさせたり、修理をしたりとちょっと細工が必要なの。
難しいルールなので、理解できるかな?と思ったけど、何の問題もなくやってます♪
それほど、ゲームの相手になることは期待していなかったので、なんでもやらせてみるものだなーって思ってます^^