ほとんどＴＶを見ないワタシ。
見たとしても、子供の番組やニュースだったり、たまに見るお笑いだったりと、ほとんどドラマを見ることはないんだよね。
そんなワタシですが、今「JIN～仁～」にハマりました＾＾
大沢たかおさん大好きなのです～♪
前作を見てなかったのですが、面白いね～コレ。
一緒に影響されたのか、主人がJIN 1-20巻セット（こちらの全巻は現在在庫アリ
）が欲しいと言っていましたが、大沢たかおのイメージのまま行きたかったので、買うのはドラマが終わってからでお願いしました＾＾；
どちらかと言えば、ワタシ的にのだめが欲しかったり（苦笑）
なんかさ、「ドラマ⇒マンガ マンガ⇒ドラマ」ってもともと持ってるイメージが崩されるのが嫌だったりするじゃない？！
ずっと前、花より男子がドラマ化された時、コミックからファンなので、楽しみにしてたんだけど、嵐が好きになる前は、松潤が道明寺？！違和感アリアリ～って思ったし。
（結局、松潤の色気にノックダウンされましたが・・・）
原作の崩してほしくないイメージってあるよね。
JINも、コミックの絵を見て、大沢たかおのあっさりした顔立ちからは想像できない絵に、違和感が。（原作がコミックなので、逆なんだと思うけど）
最近では、どちらにしても売れてるものは、ドラマだったり、映画だったり、実写化されることも多いけれど、いいものを知る機会が増えるのは大賛成ながら、原作の強いイメージが壊されるのが怖かったりと、不思議な気分。
