このところ、雑多なことが多かったので、家のことがおざなりになっていました・・・
ので、見て見ぬふりをしていた部分の掃除や片付けをし、壊れていたまま放っておいた修理品達を修理にだしました。
小さいお子さんがいる家庭ってDVDやゲームの傷により、使えなくなったものってありますよね。
うちのちび助は外に持っていきたい!と止めるのを聞かずに外に持ち出し、案の定転んで傷だらけにして使えなくなったゲームもあったり・・・
我が家のゲームは傷ついたものが大半だったので、完全に読み込めなかったり、同じところから進まなくなったりしておりました^^;
任天堂に問い合わせてみたところ、これが修理できることを知ったんですよ!
修理の流れというと、いくつか修理をしたいものを任天堂に送り、修理可能かどうかの判定とお値段が提示されます。
そこで、修理するものを値段も考慮しながら決めるのですが、通常、ソフトを買い替えると4000円前後の価格がかかりますが、wii Uのソフトであれば、修理代は1000円!
修理に出すならと、古いwii Uのソフトも子供たちが引っ張り出してきましたが、こちらは2500円とやや高額な結果にw
wii Uのソフトであれば、今は中古で買っても2000円しないので、どうしてもやりたいなら中古で買い直すことにして、修理はしないという結果になりました。
結果的に、4000円でwii Uのソフトを4つ修理してもらいましたよ。
諦めていたソフトが4つ使えるようになったのはでかいっ!
ちなみに、念のため、本体も送っても構わないといわれたので、どのみち送料を負担するならと送りましたが、本体に問題がないことが分かったのもよかったです^^
修理にかかる送料は送り賃のみで、帰りは任天堂負担で送ってもらえます。
もちろん、修理代に納得がいかなければそのまま修理せずに返送してもらうことも可能です。
ゲームのロムは子供たちが触るので、どうしても傷がつきますよね。
ちょっとお金はかかりますが、ゴミにするよりかは修理という手段もいいんじゃないかなと思いますよ。