遺伝子検査で自分の肥満の要素がわかるというDNA SLIM
の結果、ずっと前に届いていましたが、記事にしてなかったのでアップ^^
DNA検査で自分のダイエット体質が分かるという検査で、頬の裏側の細胞を擦りとって送る方法と爪を切って送る方法の好きな方を選ぶことができます。
爪での検査はネイルをしてると出来ないので、ワタシは頬の方で遺伝子検査をしました^^
⇒ダイエット遺伝子検査やってみた(過去記事)
結論を言えば、皮下脂肪型肥満タイプでした。
人よりも基礎代謝量が高いので太りにくいんだけど、遺伝子が変異していて、脂質の代謝が低い体質なんだって。
筋肉がつきにくいので、一度太ると痩せにくいみたい。。
え~~太る前に言ってYO!(自己管理できないダメ人間ですw)
黄色い部分がワタシの脂肪がつきやすい部位。
そうなの、そうなの!太ももと二の腕がね・・・立派なの。
お尻もね、かわいいもんじゃない、ケツ~!って感じの存在感。。
そして、意外とお腹は出ていない。そう、その通りって思った。
遺伝子の型はこんな感じ。
変異しているとか、片方の親からはこの遺伝子を受け継ぎ、もう片方からはこれといった感じで、いかにも遺伝子検査っぽいことが書かれているので、説得力がアリアリ。
他にも、アドバイスがたっぷりで、食事方法やお勧め食材などもあって至れり尽くせりです。
とりあえず、脂質の代謝が悪いので、ビタミンB2を積極的に取るように書いてあったので、サプリメントも使いつつ、加圧で筋力アップに努めようと思います。
それにしても、こういうのって、ダイエットの意識が変わっていいですね♪
自分の体の特徴が遺伝子レベルで分かれば、無駄なダイエットもしなくてピンポイントに狙えて、無駄がなくていいと思ったよ^^