災害に備えるという意味では、物資だけでなく、情報も大事。
東海地震にも備えなきゃいけないし、お風呂やプールの水、雨水まで飲めるお水に変えられるハーレーを買おうか悩んだり。
思い返せば、原発問題直後、ランキングにこのハーレーの浄水器がわんさか入っていたのは、放射能のチリも除去できるからだったんだね。
災害対策として、当たり前のように帰宅難民になったパパに震災時帰宅支援マップ
を、ワタシはウェザーニュースの有料会員に登録をしました。
天気を知るのに315円かかるの?って思ってたけど、このウェザーニュースの情報にとても助けられてます^^
地震が頻発する今は、全国の地震情報や、津波の情報、がけ崩れの情報がメールで届きます。
震度3以上でメールが届くように設定できたりと、結構便利です。
地震と関係ない情報だと、雨雲レーダーが便利。
これも自分の地区を登録しておけば、雨雲が近づいてる時にメールが届きます。
「60分以内に雨雲接近中」などと教えてくれるので、行動範囲を選んだりしやすい。
もちろん天気も細かくわかるし、雷の情報もあるので、315円でこれだけ使えると便利だなーと思ってます^^
他には、地震が来そうな少し前に音が鳴る「The Last 10-Second」
(写真はデモ画面です)
大きい地震の際、TVや携帯に届く緊急地震速報と同じです。
ただ、ワタシはTVをあまり見ないので、パソコン上で鳴ってくれるのが便利かと思ったんだけど、あまり設定が細かくできないので、予想震度1以下でも音が鳴るんだよね。。。
できれば震度3くらいから知りたいんだけど、震源地の震度で作動しちゃうみたいだから、結構連発。
子供が音が鳴る度に、机の下にもぐって怯えるのが、逆に恐怖を煽っちゃってるかなぁ・・・と心配。
何事もほどほどがいいのかも。