ベネッセからチャレンジタッチが届きました。
息子は来年度から5年生に、娘は2年生になります。
息子はチャレンジタッチのみですが、娘はすぐにテキストを終えてしまうので、チャレンジタッチと紙テキストの両方を受講することにしました。
ジナンさんに落下・水没させられてもアレなので、1年間で1836円のタブレットサポートという保証に加入しました。
消費税が8%になる関係もあって、5%中の申し込みだと、進研ゼミ5年生は12か月1括払いで57,000円(※月あたり:4,750円)、8%だと58,620円(※月あたり:4,885円)なので、悩んでいるなら早めの申し込みがいいかも。
ちなみに、娘の小学2年生はチャレンジタッチのみだと31,560円(※月あたり:2,630円)、娘は両方受講しているので10%OFFになり59,964円(※月あたり:4,997円)
月払いだと6,175円月なので、だいぶ割安な印象ですね。
肝心なチャレンジタッチですが、初期に充電がされていないし、初期設定も必要、さらに問題のダウンロードまで必要なので、届いた~すぐやりたい~の子供心をよそにすぐ使うということは厳しいです^^;
本体自体は白で、娘が赤のカバー、息子は緑のカバー。(青も選べます)
毎日その日のお勉強が終わると、登録してあるワタシのメールに進捗状況が届きます。
丸つけするのが面倒というワタシのような親御さんにお勧めのチャレンジタッチ。
その場で丸を付けて教えてくれるのであの丸付けの煩わしさから解放されました^^
結構、分からない問題があるとぐずったり、何度教えても分かってくれない煩わしさにイライラすることがありましたが、チャレンジタッチにしてからは、ヒントがあったりするお陰か全く聞かれておりません。
進捗の度合いも見ることができます。(長男来年5年生の表です)
成績の集計は現段階ではまだ見れるようにはなっていません。
楽しいようで、今月中には来月分が終わっちゃいそうな勢い(嬉しいような悲しいような)
通常のテキストとチャレンジタッチ、両方受講している娘の様子を見ながらまた比較して記事にしてみようかと思います。
■進研ゼミ